2011/09/25

読書のあき

図書館でてきとーに選んで借りた本「フランクザッパ・ストリート」という本が、すっごく、お腹へる!この本細長くてレストランのメニューみたい。最初気付かなかったけど”恋と食の物語”って表紙に書いてあって、その通り、おいしそうな食べ物がたくさん出てきました。食いしん坊なので食べ物のことが綴られているとすごくお腹減っちゃう。文字って夢みたいにおいしそうなものをイメージ出来ちゃうね。明日はエクレア買いに行こう。
あ、ストーリーもたのしいです。現実が混じってて楽しい。この方の本何年も前に1冊読んだことがあって、この本と「ダリア」っていう本も昨日読んだけどどれも私好みみたい。また違うの読んでみよう~。
というわけで文中に出てくる曲。↓

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